2017年01月08日

鍵盤になれる

あけましておめでとうございます!
本年も私自身勉強を重ねて、より良いレッスンをしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします♪

さて、本日は譜読み特集5回目です。

前回、鍵盤の仕組みを理解することの大切さについてお話しました。
今回も鍵盤についてのお話です。

皆さんは、ラ!と言われて、すぐにラの鍵盤を押さえることができるでしょうか。
ドから数えていけばわかるけど…という方もいらっしゃるかと思います。

ですが、自在にピアノを弾くためには、いちいち考えることなく、任意の鍵盤に指がいくことが大切です。
そのための第一歩は、鍵盤の配置を覚えて、ランダムでも目当ての鍵盤に指がいくように練習することです。

これが意外と、小さなお子さんにはわかりにくいことなのですね。

黒鍵は、2本並んでいるものと、3本並んでいるものがあります。
これを目安に覚えていきます。
黒鍵のグループについては、体験レッスンに来て頂いた最初からレッスンを始めます。

これも前回同様、次期がくればたやすく理解できることなのですが、レッスンを進めていくためには、あらためてきちんと取り上げておいた方が、スムーズです。

実際のレッスンでは、この内容もまた、様々な手段でお伝えしていきます。
わからない!むずかしい!の壁を作らないよう、臨機応変に、が基本です。

この鍵盤ランダム能力??、一見、譜読みとはまったく関係なさそうな内容なのですが、大いに関係します。
つまり、音符がわかったとしても手がスムーズにその場にいかないと意味がないからです。

というより、譜読みというのは様々な能力が集まって、スムーズにいく作業といえるのかもしれませんね。

今回のお話もその一つであり、かつ、実際に読譜しつつピアノを弾く段になった際に、それを邪魔しそうな障害をあらかじめ取り払っておくための作業ということになります。










posted by yuki-sanui at 22:57| 譜読み特集