2020年02月18日

譜読み譜読み、、

こんにちは!

定期的に書きたくなる譜読み関係ネタ。

永遠のテーマではありますが、バスティンメソッドをメインにして藤原亜津子先生の教えを受けるようになってからは、だいぶ整理されております。
オールインワンも良いですが、やはり私はピアノパーティから入りたい。中でもAとBを徹底することが本当に大切だと思います。

@まず楽譜から入らず、手を作る。弾ける指を作って、弾く楽しさを感じてもらう。
Aそのために指番号は非常に使えるツールになる。
B楽譜はいくつかの重要な要素が詰まった「複合型システム」なので、分解して入りやすいところから入っていく。
Cそのひとつが「リズム」。リズムだけ先にどんどん習熟する。
D音列の概念もとても大事。まずは「どれみふぁそらしど」「どしらそふぁみれど」。「頭の中に音の地図を作るんだ」とお伝えします。
E鍵盤における上がる下がると、譜面における上がる下がるを一致させることも重要。
Fもちろん、鍵盤把握もお忘れなく。子供はわかっているようで、どの鍵盤がどこにあるかランダムに把握していることはほとんどありません。育てないと育たないですね。藤原先生は「親愛なるドから数えているのではだめなのよ♪」とおっしゃいますが、本当にそうですね。親愛なるドから数える姿は可愛いですが、やはりここは、すべての音と平等に仲良くしてもらいたいです。
G相対的な思考が徐々にできるようになってくる就学のタイミングの前後に、譜面に入るとややスムーズ。ただし、2、3年の前後は当然ありますし、それぞれの生徒さんのタイミングは様々ですね。
Hある音からとなりの上下、1個とばしの上下を把握することが大切。
Iここまで来て、頭の中で色々展開させながら、五線譜に入る。それ以前はプレリーディング譜を使います。

こんな感じのことを、様々なアイテムを使ってそれぞれのタイミングで指導します。
そして、バスティンメソッドは何度も同じ内容が少しずつ深化しながら出てくる「スパイラル式」ですが、私のレッスンも譜読みはもちろん、すべてにおいて「スパイラル」を相当意識しています。人間て忘れてしまいますものね。それから、「逆算した先取り、予告編」も大事にしています。

さあ、本日も楽しくレッスンして参ります。
posted by yuki-sanui at 12:00| バスティンメソッド

2020年02月17日

2019年クリスマス会

こんにちは!

ちょっと時間が開いてしまいましたが、昨年末のクリスマス会のご報告です。
最近は生徒さんたちのやる気があって、クリスマスコンサートはそんなにボリュームが無くても…と思う私の上を行きます。

という事で、嬉しくなって、「何でも好きな事に参加してOK!年齢制限なし。何回出番があってもOK、もちろんやらなくてもOK!」としたところ、それぞれの気持ちの落ち着くところで参加してくれたようです。

ソロ、連弾、ベル、歌などなど楽しみました。
ちょっと良かったのは、お姉さん的な生徒さんから、下級生の生徒さんと一緒に連弾したいというオファーがあったこと。声をかけてもらった方は嬉しいし、高学年の生徒さんは相手を良く聴いて演奏するスキルが上がります。
その他、高学年の生徒さんたちには、ベルや歌などが何曲かありましたので、伴奏などもチャレンジしてもらいました。発表会とは違ったゆったりした雰囲気の中でちょっと経験してもらうと、また学校の伴奏にチャレンジしてみようかな?など広がってくれるかなと思います。

コンサートの前後には、お約束のゲーム&お菓子タイム!
保護者の皆さんも慣れてきて、私はほとんど動くことなく会場がセッティングされ、お菓子やジュースのお世話をして下さり…本当にありがたいことです。

最後に、次回発表会のお知らせをしました。
好きな曲を弾く発表会の「2部」。
やりたい曲は申告制で、弾けるとか弾けないではなく、とにかく「やりたい曲」です。「早いもの勝ちですよー!弾きたい曲ある人は言ってね」とお伝えしたら、次回レッスンにご予約たくさん頂きました。
こちらも楽しみです!


posted by yuki-sanui at 10:40| イベント