2018年04月16日

発表会の準備中!


こんにちは!
昨日アップしたはずが、記事本文が消えているというミスを…開いてくださった方失礼いたしました!

今年の発表会は6月10日です。
昨年よりひと月弱早いタイミングです。
現在だいたい譜読みの終わりが見えてきたかな?という生徒さんが多いですね。

今年の発表会、第2部のテーマは「好きな曲を弾こう!」としました。
毎年第2部は「アンサンブルパーティー」として、連弾をメインに、「誰かと合わせる」
ことをテーマにしています。
どうしてもピアノは、一人で弾くことが多くなるので、合わせる楽しみを体験してもらいたいからです。

そして今年は、「好きな曲」にこだわりました。
生徒さんたちからの「この曲を発表会で弾いてみたいんだけど」という熱い希望にお答えした形です。

確かに、ピアノを習っているからには、自分が好きな曲、弾いてみたいですよね。
その思いは、私が思っている以上に強いんだなあと実感しました。

ということで、今年の第2部はほとんどの曲が、「あ!知っている!」という曲です。
歌える曲だっていくつもあるかもしれません。

と、いうことはです。弾く人は、、しっかり練習しておかないとちょっと恥ずかしいかもしれませんね…?
軽くプレッシャーをかけておきます♪

3人、4人での連弾も登場予定です。
第一部ともども、お楽しみに!
posted by yuki-sanui at 14:19| 雑記

2018年03月29日

春風タイム

桜がきれいに咲いていますね。
お花見に出かけたいですが、なかなか時間がゆっくり取れず、通りすがりの桜を楽しんでいます。
教室の庭にも、小さいですが山桜があり、満開です。

そんな中、以前勤めていた音楽教室での生徒さんが、お母さんと一緒に遊びに来てくれました。
2時間もかけて、遠くまで。
高校受験が終わったら、ぜひ会いに来よう!と目標にしてくれていたそうです。

庭の桜を眺めながら、一緒にお昼ごはんを食べました。
小さいころの可愛らしさはそのままに、でもとてもすてきなお姉さんになっていました。話始めたら、あっという間に時間が埋まる気がしました。

私が退職した後もピアノを続け、運動部でバリバリ活躍しながらも週1回のレッスンに通い、中学時代はたくさんの伴奏を経験できたようです。教室のピアノも弾いてもらいました。
新しくお世話になった先生にもありがたい気持ちでいっぱいです。

こういう時にやっていて良かったなあ…と心から思います。
長い間成長を見守ることができるので、親戚のおばさんにでもなったような気分です。

春風みたいなひと時でした。
posted by yuki-sanui at 07:50| 雑記

2017年12月30日

クリスマス会おわりました!

こんにちは!
今年もあとわずかですね。
私は色々と体力を使い果たしたようで、突然ギックリ腰を発症してしまいました…。
来年は、体調の管理も大きな目標です。。

さて。先日、今年のクリスマス会を開きました。昨年と同じく、楽しく遊ぶ「クリスマス会」、そして好きな曲を真剣に弾く「クリスマスコンサート」の2部構成です。

今年は連弾、ソロ、ミュージックベルのアンサンブル、合唱、独唱などバラエティに富んだ内容で、やりたいことは全部やった結果、昨年よりコンサートがだいぶ長くなってしまいました。

ですが、コンサート前に「聴く練習」
のお約束をみんなで確認したので、楽しく聴き合うことができたかな、と思います。聴くマナーもお勉強かなと思います。

実は、それぞれの生徒さんたちに、私の中で裏テーマがありました。
みんなのやりたい曲の中に、私が学んでもらいたいと思っていることを入れ込んだ、という感じです。

「過去の発表会で弾いた曲をグレードアップして仕上げる」「コンクールで弾けなかった曲を本番で」「前から弾きたかった曲に挑戦」「自分でアレンジして演奏する」「相手の音を聞いて連弾する」「家族で楽しんで連弾する」などです。

クリスマス会は発表会よりは緊張感も少なく、くだけた感じもあるので、色々冒険もしてみました。また、冒険ではありませんが、「短期間で仕上げ、通常レッスンの流れも止めない」ことにも挑戦しました。

みんな良くがんばって、達成感を得てくれたかなと思います。

また、何人かの生徒さんには、「伴奏」の経験もしてもらいました。自分が完全に弾き、全体のサウンドを聴きつつ音楽を引っ張る…そこまではまだ行かないにせよ、まずは経験、はじめの一歩ですよね。これからも機会を作りたいと思います。

「クリスマス会」では、音楽ビンゴや、お玉レースで盛り上がりました。みをなでおやつをたくさん食べて、おみやげをもらって楽しく解散です。

毎年生徒さんが変化していくので、企画もまた変わります。
また来年も楽しく充実した会ができると良いです♪

1年間、あっと言う間でした…。
私自身も勉強会、講座、作曲合宿など、教えること及び自身の能力の研鑽に努めてきました。学んだことは、生徒さんに確実に還元していきたいと思います。

来年も小さな目標を1つずつクリアして、みんなで少しずつ上達していきたいと思います!

1年間大変お世話になりました。
いつも生徒さんを陰に日向に支えてくださったご家族に本当に感謝しております。

来年もどうぞよろしくお願いします。




posted by yuki-sanui at 18:38| イベント

2017年10月18日

家で何をフォローすれば良いの? 2

続きです。

そうはいっても、そもそも練習全くしないんですけど…という声もあるかもしれません。
練習はしないけれど、レッスンは楽しいとか言って行く…、これって意味があるんだろうか…

この状態に関しては、「当面は問題ありません」というお答えをしておきます。
この状態の理由は様々だからです。

まず、不安感があったりします。これは子供の場合、結構多いなと思います。大人にとっては「そこ?!」と思うようなことで悩んでいたり不安を感じていたりすることはよくあります。
悩みはピアノに限らず、色々です。新しい何かをすること自体が不安な時もあります。

練習自体の意味、練習をして上手になった!という成功体験が少ない場合もあります。成功体験はあるけど、その子にとっては負担が大きかったことで「大変だなあ…」という気持ちになっていることもあります。

生徒さん本人には、練習の大切さはしょっちゅう伝えていますが、やらなかったことで「怒る」ことはしません。意外とピアノに来ることで悩みが少し軽くなっていることもありますし、その場で音楽に触れるだけでも少しずつは進歩するからです。講師に心を開いてくれている間は「大丈夫」かなと思います。

もちろん、課題を細かく分解して提示したり、お悩み相談を聞いたり色々しますが、それだけで良いのでしょうか。そのまま漫然と(のように見える)レッスンに通ってもらって、通わせて、それで良いのでしょうか。

こんな時こそ、保護者の方に長期的な見通しを持って頂き、それを講師と共有したいと思います。

今やっていることは、将来どんなことができるようになるための事なのか。
何が重要か。そこを共有できていると、今取り組めなくても後でも大丈夫なことがわかります。
反対に、少しずつでも今やっておいた方がよいこともわかります。

ぜひ講師を捕まえて、たくさん質問してください♪

それから、「その子がやりたがること=得意、向いていること」です。
「やらない」ことばかりに目が行って、「できていること」「良いところ」を見てあげているでしょうか。

いつもレッスンの曲を弾かずに、自由にピアノをバンバン叩く、他の曲を弾きまくっている…、耳がよく即興的に弾くことへ繋げられる可能性があります。

リズムはやるけど、弾かない…まだ指の機能が育っていないかもしれません。でも、リズム感が良い。それなら、先にリズムをマスターし、次いでに拍に沿って音楽を作っていく「拍感」を育てておけば、曲を弾いたときにテンポがぐちゃぐちゃということは少なくなりそうです。

いつも同じ曲ばかり弾く…譜読みや新しい曲を弾く時の指の順応性につまづきがあるのかもしれません。でも、それなら、まず今弾ける曲で表現を磨くことができます。

などなど。何とでもなると思います。

ですので、長い目で見てビジョンを講師と共有する、その子の得意なところから伸ばして心身が発達するのを待つ、得意なことは深く追求する、ということがこの場合の答えになるかと思います。
posted by yuki-sanui at 12:57| 導入期レッスン

家で何をフォローすれば良いの?

こんにちは!

導入期のピアノで難しいこと、それは家庭でどのようにフォローするかということだと思います。
このテーマは何回か書いていると思いますが、また書きます♪

とにかく相手は幼児のことが多く、ピアノだけではなく生活全般で色々と手がかかることも多いですね。
練習いや!だったり、飽きたり、集中しなかったり、覚えなかったり、変わっているようにも見えなかったり、レッスンと関係ないものばかり弾いたり……

結果、次回のレッスンまでに上達が見られない(ような気がする)。親御さんとしてもあせるし、先生に悪いなどと思って頂いてしまったり。

私見ですが、練習の質&量に関しては、栄養と同じで1週間の中でバランスをとる、と考えて頂くと良いかもしれません。たまたま今できなくても、今日はできなくても、それは仕方ない、また次!です。

私のレッスンは、「弾く」だけでない課題も色々出るかと思います。
それらを箇条書きにしておいて、今日はこれができたね!と「結果」を子供がわかりやすい形で見せてあげることも有効かもしれません。
シールでも、塗り絵でもなんでも良いので、努力の結果を見える化して子供に印象付けることは大切かと思います。

posted by yuki-sanui at 12:33| 導入期レッスン